須坂のみどころ

須坂市は、江戸時代に須坂藩主堀氏の館町として、また大笹街道と谷街道の交差する場として、数々の商取引きが行なわれました。その後明治から昭和にかけて製糸業で隆盛を極めました。市街地に現存する蔵は明治から昭和にかけて建築されたものが多く、蔵を生かした商店、博物館、美術館など当時を偲ぶことができます。また郊外には、素晴らしい大自然の宝庫が見られ、今なお愛され続ける温泉も旅人達を癒してくれます。



旧越家住宅(山丸一番館)

所在地 〒382-74 須坂市春木町435-2
お問い合わせ TEL:026-245-0001
入館料 無料
休館日 年末年始休館(12月29日~1月3日)
開館時間 4月~10月 9:30~17:00
11月~3月 10:00~16:00
須坂市街地にある「歴史的建物」の紹介

 旧越家住宅は、製糸王と呼ばれた越寿三郎ゆかりの建物です。  明治45年、寿三郎は息子泰蔵(やすぞう)の婚礼に際してこの建物を購入しました。住宅の客座敷は3部屋36畳の広さで、主屋の背後には重厚な切妻造りの土蔵が2棟建ち、繁栄の名残をとどめています。寿三郎の創業した山丸組は、最盛期には8千人の従業員を擁する国内屈指の製糸企業でした。

 須坂でいち早く電話を架設し、番号が1番であったことから別名「山丸壱番館」と呼ばれていました。 平成10年、建物を須坂市が譲り受け、同15年9月、主屋と二つの土蔵が国の登録有形文化財となりました。

 邸内には、近代洋画家・吉田博の手による製糸工場群を描いた絵画(レプリカ)が展示されています。この原画は2007年「開運!なんでも鑑定団」に鑑定を頼んだ逸品です。

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