交通・その他

須坂市は、江戸時代に須坂藩主堀氏の館町として、また大笹街道と谷街道の交差する場として、数々の商取引きが行なわれました。その後明治から昭和にかけて製糸業で隆盛を極めました。市街地に現存する蔵は明治から昭和にかけて建築されたものが多く、蔵を生かした商店、博物館、美術館など当時を偲ぶことができます。また郊外には、素晴らしい大自然の宝庫が見られ、今なお愛され続ける温泉も旅人達を癒してくれます。



旧上高井郡役所

所在地 〒382-0013 須坂市大字須坂812-2
お問い合わせ TEL/FAX:026-245-5559
入館料 無料
開館時間 9:00~22:00
(資料の閲覧は平日9:00~17:00)
施設 小林創映画コレクション展示、史料編纂室と市誌編さん室、市民交流室(貸室)、多目的ホール
須坂市街地にある「歴史的建物」の紹介

 旧上高井郡役所は、大正6年(1917年)に建築された市内に現存する公共建築のうちで最も古いもののひとつです。 建物は木造2階建て、寄棟造り、瓦葺。 上げ下げ窓を持つ洋風建築で、薄緑色に塗られた外壁はドイツ下見という板張りの工法。 正面玄関車寄せ上にはテラスを備え、その上部には切妻破風(ペジメント)が見られるなどバロック様式の特徴を色濃く伝えています。

 大正15年(1926年)まで上高井郡役所として使用され、平成18年(2006年)に須坂市に譲渡されました。 現在は、須坂市民の交流と各種歴史資料の展示を行う施設として開放され、市民の憩いの場となっています。

 また、館内には映写技師として仕事をされ、須坂市にお住まいだった故小林創さんが、ポスターパンフレットをはじめ、スチール写真、各種映画に関わるさまざまなグッズを須坂市にご寄贈いただきその品々を「映画コレクションコーナー」で展示している。

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