須坂のみどころ

須坂市は、江戸時代に須坂藩主堀氏の館町として、また大笹街道と谷街道の交差する場として、数々の商取引きが行なわれました。その後明治から昭和にかけて製糸業で隆盛を極めました。市街地に現存する蔵は明治から昭和にかけて建築されたものが多く、蔵を生かした商店、博物館、美術館など当時を偲ぶことができます。また郊外には、素晴らしい大自然の宝庫が見られ、今なお愛され続ける温泉も旅人達を癒してくれます。



米子不動尊 本坊米子瀧山不動寺

所在地 〒382-0023 須坂市大字米子1057
お問い合わせ TEL:026-245-0972
FAX:026-245-1187
mail:fudouji@yonakofudoson.net
【秘仏毘沙門天御開帳】 平成27年4月15日(水)~5月15日(金)
来世の幸せが約束されるとされる善光寺前立本尊の御開帳と合わせ、現世の幸せを願う「米子瀧山不動寺」にもご参拝しませんか。御開帳期間中、米子瀧山不動寺本堂前に回向柱が建立されます。
日本三大不動尊 上杉謙信公護持仏 信州最古の不動尊霊場

 米子瀧山不動寺は、奈良時代の僧 行基によって開山された古刹 であります。  現在当寺奥之院の地に瀧澤山家原院 如来寺を建立し、行基自ら大日如来を刻み本尊と して安置したことによります。時代は移り、一 五五九(永禄二)年四月上杉謙信公が京に上洛し た際、平安時代嵯峨天皇の勅願を受けて鎮護国家 のため弘法大師(空海)の、一刀三礼によって刻 んだ不動明王を室町幕府十三代将軍足利義輝公よ り関東管領職に就いた謙信公が、関東の庶民安寧 のため拝領した不動明王であり、謙信公の念持仏 となりました。一五六一(永禄四)年九月、川中 島第四次合戦の際、本陣に祀り謙信公自ら戦勝祈 願の護摩を厳修したと伝えられており、帰途の折 重臣柿崎景家、甘糟景持、直江実綱の手により現 在当寺奥之院に不動明王を安置し、ここに寺号を 米子瀧山威徳院不動寺と改め現在に至っております。

 

アクセスのご案内

◆「米子不動尊 里堂」まで
・長野電鉄須坂駅から車で20分。
・須坂駅からすざか市民バスで約25分。
・須坂長野東ICから車で約25分。
※駐車場完備
※「米子不動尊 里堂」までは、マイカー・マイ クロバス・観光バスでも通年通れます。

◆「米子大瀑布、不動寺奥之院」まで
・里堂から車でおよそ30分。
・道路が狭いため、普通車を超える車は通行できません。
※ジャンボタクシーは可、マイクロバス・観光バ スは不可、但し紅葉時期土日祭日はシャトルバスが「湯っ 蔵んど」より出るため全車不可。
※冬期間は通行止。(里堂は通年通行可)

 

☆米子不動尊の大護摩☆

米子不動尊は日本三大不動尊の一つ。古くから「米子のお不動さん」と呼ばれ、家内安全・無病息災・五穀豊穣・厄除け・商売繁盛・当病祈願などに御利益があると言われて、この日は全国各地から多くの善男善女の参詣者が訪れ、大変なにぎわいを見せます。

 

☆米子大瀑布と奥之院☆
根子岳と四阿山をそれぞれ源流に、静寂な轟音をたてて流れ落ちる御神体でもある不動滝と権現滝両滝の間に建立されている奥之院の本堂(とび地境内)は、千葉成田の不動尊、新潟菅谷の不動尊と並び日本三大不動尊の一つです。古くから全国に知られた熊野信仰・山岳修験道の聖地です。

 

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