須坂のみどころ

須坂市は、江戸時代に須坂藩主堀氏の館町として、また大笹街道と谷街道の交差する場として、数々の商取引きが行なわれました。その後明治から昭和にかけて製糸業で隆盛を極めました。市街地に現存する蔵は明治から昭和にかけて建築されたものが多く、蔵を生かした商店、博物館、美術館など当時を偲ぶことができます。また郊外には、素晴らしい大自然の宝庫が見られ、今なお愛され続ける温泉も旅人達を癒してくれます。



東照寺のシダレザクラ

所在地 須坂市大字米子464番地(米子町)
詳細 品種:シダレザクラ
推定樹齢 350年~400年
幹周 5.25m
樹高 9m
樹冠 10.2m
見頃 4月中下旬
須坂市指定天然記念物の桜

東照寺は元禄14年(1701年)に、相之島より移転再建された。しだれ桜は、寺の参道入り口にあり樹下には墓地がある。古くから米子東照寺への目印であった。推定樹齢は約350年~400年とみられ、寺よりも100年ほど早く植えられたと考えられる。当該地の敷地が一段高くなっており、東照寺移転の前に中世に由来する居館跡であった可能性もある。 花の季節には山里の景観に合わせて薄紅色に煙るように咲く。 米子の歴史を語る文化財として貴重である。

幹周 5.25メートル
樹高 9メートル
樹冠 10.2メートル
推定樹齢 350年~400年


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